大人のためのクラスから・この頃の制作いろいろ 

さて今回は大人のためのクラスから、このごろの制作いろいろです

大人のためのクラスから

はじめに完成作数点からいってみます

作者先日個展を終えました、展示発表は作品を見つめ直す機会にもなったことと思います
大人のためのクラスから
これからまた、じっくりと創作を進めてまいりましょう

記念の連作2点が完成です
大人のためのクラスから

大人のためのクラスから
額縁も手製で仕上げて思い出が味わいある作品となりました

称名寺の太鼓橋がペーソスを感じる風景画になりました
大人のためのクラスから

友人の肖像画も仕上がりました、、いい顔です
大人のためのクラスから

ここからは途中作を数点

色あそびの課題です、勝手自在に色をまき散らし複雑な下地を作り出します
大人のためのクラスから
そこにキャラを描き入れてみると、、、ものがたりが生まれそうです

イスタンブールのブルーモスク内部が絵として浮かんできました
大人のためのクラスから

こちらも称名寺、、カタチ、色ともにとても味わい深い
大人のためのクラスから

ここからはモノクロの絵と素描です

基礎を見直してみようと描いた鉛筆静物デッサンです
大人のためのクラスから

想定画です「花をイメージして描きなさい」は木炭で描きました
大人のためのクラスから

こちらも想定画で「コロナのビンのある景色」です
大人のためのクラスから
イイですね、ラベルや背景を使った構成も巧い、光の使い方も巧みです

他にはひたすら手の木炭スケッチを繰り返す生徒さんもいたり
大人のためのクラスから

変わらず生徒さんたちの制作作業は多岐にわたって自由に進みますが

全体的には大人の美術部といった感じかなぁ〜、、楽しみつつ熱も帯びています (^^ )

大人のためのクラスから

展覧会お知らせ・大島かなえ・髙田恵里 二人展「Trace a trace」 

大島かなえ2人展

当アトリエで先生もやってもらっています「大島かなえ」さんの作品展が開催中です
この春多摩美油画科を卒業後の初展示となります

かなちゃんの卒業制作展の様子は以前このブログでも紹介しました→こちらです

青山アトリエでも子供クラスの頃から凝りに凝った工作や絵画を制作していました
かなちゃんの都内デビューですね、、皆さまどうぞよろしくお願いいたします

(至近の国立新美術館で「草間弥生展」「ミュシャ展」が開催中です、合わせてどうぞ)



以下本人の展示紹介文からのコピペです↓

4月17日(月)より4月28日(金)まで、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて二人展を開催いたします。

大島かなえ・髙田恵里 二人展「Trace a trace」
会期|2017年4月17日(月)-28(金) ※日曜休廊
時間|11:00-19:00
会場|Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
   東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1
Web http://www.f-e-i.jp

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
よろしくお願いいたします。

中高生のためのクラスから・この頃の制作いろいろ 

今回は中高生のためのクラスから、このごろの制作ぶりいろいろです

新学期になって学生たちはそれぞれ変化の季節なのですが
作品制作はそんな区切りとも関係はなく自分の世界でそれぞれ淡々とすすめていきます
中高生のためのクラスから

はじめに今多くの生徒さんが進めている課題「模写」から

フィンセント・ファン・ゴッホ、ですね
中高生のためのクラスから

子供クラス時代に青山アトリエで模写を描いたことのある生徒さんも多いのですが
今回は画用紙を水張りにして下地から丹念にすすめて、ちょっと違いを出していきます

オディロン・ルドン、ですね
中高生のためのクラスから

模写する絵はぶ厚いバインダー6冊のかなり多い作品資料から気に入った絵を選びます
絵を観る、という時間は大切ですから1日じっくり作品バインダーに目を通したりもします

福田平八郎、ですね
中高生のためのクラスから

気になる絵を見つけたらその作者を各自端末で検索し調べ上げます
絵描きというものがどんな生きもので生き様なのかを知るのも面白いと思います

アルフォンス・ミュシャ、、ですね
中高生のためのクラスから

こちらもミュシャ、、人気ですね 
中高生のためのクラスから
ミュシャは現在 国立新美術館で「ミュシャ展」が開催中、、ぜひ足を運んでみましょう

ルフィーノ・タマヨ、、です
中高生のためのクラスから

今回の模写は絵描きがどんな時代にどんな生き様の中、、作品を生み出していったの?
そんなことも理解しようとしつつすすめています
偉人化された文士や画家はテレビ等々では大抵褒めあげられてしまいますからね
気を付けないとただの立派な人となります、自ら調べてリアルを感じるのが一番です (^^ )

次はひとつ前の課題から「スニーカーを描こう」です

ピリッと完成しました
中高生のためのクラスから

まだ途中ですがリアルです、慌てずにじっくりすすめて下さい
中高生のためのクラスから

別課題で「自由に描こう」には先日行った伊豆下田への旅の図
中高生のためのクラスから

ここまで中学生が続きました、、以下高校生からも少しだけ

美術を志す気持ちが芽生えて数枚目、、、食らいついてガンバッテます
中高生のためのクラスから

こちらも美術を志し中、、子供クラスから在籍で作者のアトリエキャリアは長いのですが
中高生のためのクラスから
今までで一番よく描けたかもしれませんね
モチーフは小学生の頃から「家のオウムと美味しいもの」ここに変わりはありません・笑

中高生のためのクラスから

中学高校生時代は部活に塾に習い事と忙しくなる上、やれ進路だ進学だと負荷も掛かって
伸び伸び生きるもどうにも大変そうに見えたりしますが

どうあれアトリエでは好き好き存分に楽しんでもらいたいと思っています


展覧会のお知らせ・「川副政子・染と絵展」 

川副政子展

展覧会のお知らせです

当アトリエ大人のためのクラスに通われている生徒さんの個展が始まります
「川副政子・染と絵展」です

これまで創りためて来た染色作品と絵画作品をあわせて発表します

会場は青山アトリエから最も近くにある素敵なギャラリー
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい

川副政子展


子供のためのクラスから・春のイベント「ホットク」 

子供のためのクラスからは恒例春のイベントです

お絵描きだってお料理だっておんなじ「もの作り」
ということでイベントでは日本や世界それぞれのお菓子お料理を作って来ましたが
今回はお隣韓国の粉ものスナック「ホットク」です

屋台文化盛んな隣国へ行けば、街や市場のどこにでも見かける定番屋台おやつです

ではでは、調理を流れで追ってみましょう
ホットクイベント

毎年のことですが、この日は料理アトリエです
ホットクイベント

餅粉、薄力粉に砂糖、塩を投入したらイースト菌を混ぜ込んで
ホットクイベント

ポソポソがしっとりなるまで
ホットクイベント

こねたり叩き付けたりを続けていると表面がツルンとしてきます
ホットクイベント

ホットカーペットと電熱器で保温して、、生地発酵待ちのベンチタイム
ホットクイベント

様子見て生地が膨らんだら、叩いてガスを抜いて
ホットクイベント

適量を手に取って、好みの具を入れ生地を包んでいきます
ホットクイベント

具は各種ジャムに黒糖、バナナやチョコにチーズです
ホットクイベント

いよいよ焼いていきますが
ホットクイベント

ここがポイント、じっくり焼きつつ「ぎゅぅ〜」っと生地をつぶします
ホットクイベント

どんどん押してつぶして平らにするんです
ホットクイベント

焼き色が付くと、、こんな感じです
ホットクイベント

本場のホットクにもいろいろあってもっと揚げものに近いのもありますが
今回は焼ホットク寄りでカラリとした仕上がりです、外カリ中モチな食感を目指します

ホットクイベント

ということで焼き上がったら、、、みんな揃って「いっただきまーす!」

今回もおいしゅう仕上がりました〜

ホットクイベント

この春のイベントが終わると例年桜も咲き始めます

学年がひとつ上がったみんなの絵もこれからまたひとつ成長して
きっとみるみる変わっていくことでしょうね (^^ )

大人のためのクラスから・この頃の制作いろいろ 

今回は大人のためのクラスから、、この頃の制作いろいろ

はじめに↓こちらは商品パッケージのデザインです
大人のためのクラスから

甘味屋さんの商品イメージをトータルコーディネイト、、桜がテーマです

作者は一般大学在学中にアトリエに入り、幾年か絵と親しんだ後卒業を機に社会に出て
一度お勤めされたのですが、美術系への思いが膨らみ一念発起ののちに勤めを辞めて

大人のためのクラスから

アトリエを継続しつつデザイン専門学校に通ってこの春卒業、この作品が卒業制作です
デザイン制作会社への就職も決まりこれからデザイナーの卵として再び世に出て行きます

「おめでとう!」という言葉と共にあの「一念発起の初心忘れず!」でお願いします (^^ )


ではではこの頃の制作、完成作数点から

雪中の豆柴が完成です、基底材雲肌麻紙に岩絵の具の日本画技法で描かれました
大人のためのクラスから
雪と親しむ豆柴の表情がよく出ています

こちらも日本画技法作品、この技法の制作に入って完成作2枚目です
大人のためのクラスから
絵の具や素材を楽しんでさらに遊んでいきましょう

こちらは木炭と鉛筆、水彩を使って描かれた作品
大人のためのクラスから
かっこいい人体フォルムに衣服の描写も味があって、素敵な1枚となりました

「ワタシの冬景色」というお題、スマホや資料参照無しが条件、想像のみでの作画です
大人のためのクラスから
資料なしは描写が少し甘くなります、がその分夢のようなシュール感が出てきました

ここからはもう少しで完成、もしくは途中作品

称名寺の太鼓橋、アクリル絵の具と顔彩の水彩系絵の具ですすめています
大人のためのクラスから
ペールな色調にて独自の雰囲気が出掛かって来て、、あともう少しです (^^ )

キャンバスを基底材にしてアクリル絵の具ですすめています
大人のためのクラスから
多層複雑な下地に描線が入りました

絵の具に親しんでいろんな使い方で遊ぼう!の「色遊び下地作り」課題
大人のためのクラスから
水彩絵の具の多彩な可能性を遊びながら体感していきます

ここからは基礎の素描です

カボチャの水彩彩色、、柔らかな色調で自然に捉えています
大人のためのクラスから
続いてきた基礎素描をこれで一旦終え、これから作画いろいろ領域に入ります

アトリエに入会されたばかりの方の単体鉛筆デッサンです
大人のためのクラスから

大人のためのクラスから
お二方ともに丁寧な観察眼を感じます、まずはよく観る!、、 この調子で楽しんで下さい

余談ですが
卒業節目のシーズンになってアトリエ毎にだれかしら手土産持参で報告に来ています
うれしいですね、みんな成長し変化をしなにものかに成っていくんです

そうこうしてると、もうすぐ桜も咲いてまた新しい季節がやって来ます (^^ )

子供のためのクラスから・工作「人間の型作り」2 

今回は前回に引き続き子供のためのクラスからの工作
お題は「人間の型」、、その完成編です

人間の型

厚紙にそのまま指で彩色して切り抜きとめて、人間のカタチに成型していくワケですが

人間の型

そのあたりの制作の流れについては前記事にあります
よかったら、こちら→ご覧になって下さい

ということで「人間の型」の完成

人間の型

全部ではありませんが出来るだけたくさんお見せします

人間の型

それぞれ出来た型をポージングして

人間の型

人間以外の型ももやりたくなっちゃったらそこは自由です、好きに作ってみます

人間の型

美術の考え方としては「ヒトのカタチを知り、関節の動きを知り」と
そんなことでの教材となると思うのですが

人間の型

単純にオブジェとしても面白い、、そんな見方もできます

それぞれの遊びゴコロとセンスを生かしていけば

人間の型

今回作った工作をもとにして人形アニメーションだって撮れるしポスターだって作れるし

ようはアイディア次第ですね

人間の型

カッコイイものや面白いもの楽しいものに深刻なものにパロディと、、、

なんでもありで、、創作遊びには終わりはありません (^^ )


子供のためのクラスから・工作「人間の型作り」 

今回は「子供のためのクラス」からの工作をお伝えします
工作のお題は「人間の型作り」です

いつものように出だしの説明を見聞きするところから始まります
子供のためのクラスから工作

今回はまず厚紙に手を使って色を自由に塗っていきます
子供のためのクラスから工作

絵の具はポスターカラーを使います、、それでは、いってみましょう
子供のためのクラスから工作

はじめのうちは怖々指で描いていても、だんだんノッテ来るんだと思います
子供のためのクラスから工作

指先で画面の感触を確かめて、、、どうでしょう?気持ち良くありません?
子供のためのクラスから工作

筆を使わなくっても案外器用に描けたりするものです
子供のためのクラスから工作

ここは泥んこ遊びをするように好きなように遊べばいいんだと思います
子供のためのクラスから工作

さて、手を止めていちど講義が入ります
子供のためのクラスから工作

お話しは今回テーマの「人間の型」についてです
ヒトはどんなパーツで出来ているのか?動く場所は、関節はどこに?いくつあるの?
そんな話を聞きつつ、自分のカラダも動かしてじっさいに確認してみます

さっき描いた厚紙にヒトをパーツに分解して描いたら
子供のためのク<br />ラスから工作

ハサミで切り抜いてヒト部品を作ります
子供のためのクラスから工作

部品を人間のカタチに並べつつ調整したり細部を直したりしたら
子供のためのクラスから工作

ヒトの動くところ、関節をハトメでいよいよドッキング
子供のためのクラスから工作

目鼻に髪の毛、細かなところも厚紙を切り張って、表情を出しましょう
子供のためのクラスから工作

と、「人間の型作り」進行はこんな感じです
工作で遊びつつ人間のカラダのつくりを意識してみるところがミソでしょう

ヒトだけじゃなくて他の生きもので作っても面白そうですよ
子供のためのクラスから工作

「人間の型」が出来たら「他いろいろの型」でもどんどんやっちゃいましょう
ちょっとしたオブジェです

ということで、次回「人間の型」完成編へ、、続きます

五美大卒業制作展へ行ってきた 

アトリエの先生をやっているかなちゃんが美大卒業ということでの卒業制作展

五美大卒業制作展

ということで、滅多に出ることが無くなった都内ですが、、またもやって来ました六本木

五美大卒業制作展

日本橋での加山又造展とのはしご、加山展をじっくり観ていたらすっかり日も暮れました
ちなみに加山又造展、良かったですよ〜 (日本橋展は終了、この後高島屋系列で巡回です)

加山先生は大学当時の先生でもあるわけですよね、このあたり話し出したら面白いのですが
とても簡単には終わりませんので、またいずれとしておきます (^^ )

五美大卒業制作展

ということで国立新美術館、卒業制作展です
正式名称は「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」略称は「ゴビダイテン」

五美大卒業制作展

タマビ・ムサビ・東京造形・女子美・日芸で五美大です
ちなみに展示はファインアート系のみ、デザイン系は出品されていません

五美大卒業制作展

広い会場ですが美大もしくは美大大学院の集大成としてリキの入った作品が並んで

五美大卒業制作展

凄い数がノンジャンルごった煮状態

すでに巧く完成度の高いのあり、荒削りのパワー押しあり、中には力不足作品もあって
もうほんとうに色々、、ごった煮が沸々と沸いておりました

五美大卒業制作展

美大の時期が終わる思い入れと気合いがコンセプトにも現れて
国立新美術館の高〜い天井高を目一杯使って場を取り込んだ作品もちらほらと

五美大卒業制作展

一人割り当ての壁面幅はだいたい決まっていますが、高さについては自由ですもんね〜

こんな感じに↓
五美大卒業制作展

ということで、かなちゃんです、、当アトリエに小学生当時から通っていました

五美大卒業制作展

そののち多摩美の油画に入って、今現在も子供のためのクラスの指導をしています

かなちゃんの卒業作品です↓、、、ぽつねんと、ハコです
五美大卒業制作展

寄ってみてもハコ・笑
五美大卒業制作展

ハコは会場を仕切って自分だけの暗室部屋を作っていたのですね

黒い布をめくって中に入ると奥壁面がこんな感じです
五美大卒業制作展

並んだ小箱には標本のように葉っぱがあって、それぞれにライトが仕込まれています
明るいものに暗いもの、ライトの消えてしまった小箱もあります

五美大卒業制作展

仕切られた暗室で耳をこらすと小さく時計のカチカチ音も聞こえてきます

展示の間にも時は経過して、仕込まれたライトは自然と弱まり次第に消えていきます
すべてが消えたあとも時計の音はカチカチと続き、時を刻んでいくのだそうです

五美大卒業制作展

コンセプチャルアートの流れを汲んでいるように見えましたが

ワタシタチにはかなちゃんの極めて丁寧なその工作ぶりに、、、
コダワリはずっと変わらないな〜と映って、思わず納得し微笑んだのでありました

かなちゃんは卒業し、4月には展覧会の予定も決まっているそうです
これからの展開をまた楽しみにしています (^^ )

中高生のためのクラスから・スニーカーの絵と制作いろいろ 

今回は中高生のためのクラスから、この頃の制作いろいろです

続けて描いてきた「スニーカーの絵」が完成してきました
まずはこちらから

背景までふくめて完成度高し、、いいですね
中高生のクラスから

ハイカットブーツに雪と星の背景が似合います
中高生のためのクラスから

陸上部で使ってよれたスパイクなのです
17.2.28中高生のクラスから-3

凝ってもいいしただ塗っただけでもいいけれど背景も必ず描きましょう
まずはとにかくモチーフである靴の観察は怠らない、、、これがこの課題の命題です

いい描写ですね、じわじわ眼が育っているのを感じます
中高生のためのクラスから

こちらもデッサン力が付いてきたのがはっきり判ります
中高生のためのクラスから

モチーフの履き古した感、シャキッとしすぎていないヨレ感、、絵的には大事なんです

線がスッと伸びて、たっぷりと大らかさが見えます
中高生のためのクラスから

繊細でかつ雰囲気のある絵になりました
中高生のためのクラスから

スコンと抜けたユーモアを感じます、、背景の戦闘機もイイね!
中高生のためのクラスから

いい描写です、しっかり描き切った感が出ています
中高生のためのクラスから

子供クラスから引き続き見ている子たちも多いのですが成長が絵にも出ています

成長して変わるところはどんどん変わる、けれど変わらないところは変わらないんです
そのあたりが個性ですね、、絵にとっては大事なファクターになります

以下「スニーカーの絵」途中作品です

中高生のためのクラスから

中高生のためのクラスから
どちらも神経の入った制作ぶり、、、時間は問いません、じっくり完成させましょう

ここからは中学生による自由制作で、完成作数点

ミツバチキャラを多層多重にハートが包み込みました
中高生のためのクラスから

今はモニターやタブレットに向かって描く子たちも多く、またみんな上手いのですが
手描きの良さについてはいつも伝えるようにしています
微妙なずれや震え、偶然の色だまりや筆跡等々、、手描きの情報量は膨大です

明快にデザインされてしっかりと言い切りました
中高生のためのクラスから

にじみ効かせた背景にアマガエル、キリッとしつつもたっぷりとした表現です
中高生のためのクラスから

ここまで中学生たちの作品が続きました、、ちょっとだけ高校生もいってみます↓

基礎デッサンです、キャリアはまだ浅いのですが、いい眼とやる気が感じられます
中高生のためのクラスから

空きビン一本渡されて「身近な景色と合わせて描きましょう」という想定デッサンの途中
中高生のためのクラスから
小学生の頃からいつも家のオウムを描き続けていたのが懐かしいです
、、上手くなりましたね〜

小っちゃかった子供たちがあれっと思うと進路の相談なんかして来るわけです、、、
こちらも同じに年とっているのを気付かされちゃいます (^^ )

大人のためのクラスから・この頃の制作いろいろ 

今回は大人のためのクラスから、、この頃の制作いろいろです

はじめに完成した作品からお花を3点

時間をかけ岩肌が風化したような下地を作って、ハナミズキの白花を描きました
大人のためのクラスから
下地はテッシュペーパーを樹脂で固めて成型、そこに彩色をかけ洗い出しています

アトリエ初描きの花スケッチから作品化しました
大人のためのクラスから
俯瞰した構図の狙いも明快、野菜のような葉っぱの質感までしっかり描けています

はじめてのアクリル絵の具を使ってみた、、そんな蓮花の絵が仕上がりました
大人のためのクラスから
アクリルは自由度の高い絵の具です、、さらに実験を重ね楽しんで下さい

完成作品の風景画2点です

岩絵の具を使った日本画技法作品、、1枚目が仕上がりました
大人のためのクラスから
岩絵の具は難しい、よく聞く言葉なのですが、そんなことはありません
新鮮な画材を楽しんで2枚目の作画に入りましょう

神社の境内を水彩技法で描かれました
大人のためのクラスから
杜の気配が感じられる、そんな場の空気を捉えた作品になりました

次に制作途中の作品を3枚

雲肌麻紙に岩絵の具に金属箔、、現代日本画技法で進めている作品
大人のためのクラスから
いいですね!美しいです、、完成へ向かう見極めもこれからの楽しみです

幾層にも重ねたブルーの下地に線描を終え
大人のためのクラスから
イスタンブールのブルーモスク、そんな幾何学的雰囲気がすでに出てきました

いろいろなモチーフが絡みあって賑やかな画面です
大人のためのクラスから
このままグッチリ描き込んでも面白いかもしれません、楽しみにしています

基礎のデッサン描画が2点です

水彩彩色に慣れようということでの単体描写、モチーフはカボチャ
大人のためのクラスから
とてもイイ質が描けました、この位リアルに描けたら嬉しいものだと思います

鉛筆を使って描いた静物デッサンです
大人のためのクラスから
時間をかけじっくり対象物に迫りました

次は頭の中で想定し想像しつつ描いたモノクロ画を2点
想定デッサン、構成デッサンとかそんなふうにも呼ばれます

お題は「冬の公園」木炭紙に木炭、消し具には食パンを使いました
大人のためのクラスから
荒削りですがイイですね!勢いがあってシンプル、焦点が定まっています

こちらは「金属バケツを構成して描きなさい」で鉛筆を使ったデッサンです
大人のためのクラスから
今まで培ってきたデッサン力を生かし、自分の世界をもって描き切りました

う〜ん、それぞれに濃ゆい

大人のためのクラスの年齢構成はざっと見て20代から70代でしょうか
美術を楽しむのに年齢は関係なさそうですね (^^ )

国立新美術館へ行ってみた 

この頃のワタシタチは滅多なことでは東京まで出ることは無くなりましたが
アトリエの先生でもある飯田文香展があるということで国立新美術館へと向かいました

黒川紀章設計の曲面アーチが印象的な美術館、開館10周年になるそうです
国立新美術館展覧会

上野の都美術館が手狭になった美術公募団体展のため文化庁舵取りで建てられました

当時、巨額建設費と理念ポリシー無きハコ物の象徴としてかなりな批判もありましたが
時が経って、、そんな事を憶えておられる方も少なくなったかと思います

国立新美術館展覧会

巨大建築物としても見応え十分、、とても気持ちのいい空間が広がっています

国立新美術館展覧会

さてさて、それでは飯田文香さんの作品を観にいきましょう

国立新美術館展覧会

NAU21世紀美術連立展の中で個人展示ブースが作られているのだと聞いています

NAU21は平面から立体作品、書までみんな一緒、ユニークな展示に映りました

国立新美術館展覧会

はて、ワタシタチが公募展会場に足踏み入れたのはいつ以来だったでしょうかね?
なんだかこの感じ、、新鮮なような懐かしいような

ありました、、、飯田文香ブースです

国立新美術館展覧会

10数メートルの壁面3面を大作4枚で埋めています
好きな世界を描き切った充実感が溢れていました、見応えのある展示です

次第に青山アトリエの若手先生たちも集まってきましたよ、、揃って作品鑑賞です

国立新美術館展覧会

実はこの日はアトリエ若手スタッフの「門出の会」ということで

1人は美大を卒業、1人は大学を出て社会人となり、1人は美術館個人ブースでの大作発表

国立新美術館展覧会

進む様はいろいろですが、小学生の頃からそれぞれアトリエで描いて来た仲間たちです

ワタシタチにとっても長いお付き合いなわけで、叔父叔母ゴコロ炸裂といったところですね

国立新美術館展覧会

美術館を出て銀座へ移動

美術系らしく絵描き仲間の丸山友紀展を揃って鑑賞したのち

国立新美術館展覧会

本日の「門出の会」となりました

もうずっと人気が出過ぎちゃって大変なんですが、、ココの南インド料理は絶品です

国立新美術館展覧会

このあとは美味しいものを、、もう動くのも大変なくらいにいっぱい食べました

きっと彼女たちもそうだったことだろうと思います (^^ )



NAU21世紀美術連立展 飯田文香ブース展示は2月20日(月)まで
お近くにお越しの際はどうかお立ち寄り下さい

詳しくはこちらまで

展覧会のお知らせ・「飯田文香展」 

飯田文香個展
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飯田文香個展
飯田文香個展


当アトリエに在籍して絵と遊び、今は青山アトリエの先生でもある
多摩美術大学日本画科卒 飯田文香さんの展覧会が始まります

今回は大作であたえられた会場の壁面をぐるりと埋めるそうです
楽しみにしています

お近くにお越しの際はぜひご高覧ください

子供のためのクラスから・「クリスマスモビール」 

今回は子供のためのクラスから
アトリエ昨年末の工作、企画もの「クリスマスモビール」です

クリスマスモビール

完全に紹介タイミング外してますが、、(^_^; 

クリスマスモビール

思い返しても子供の頃のクリスマスは楽しかったですからね〜

いろいろなんでも描いて楽しんでもらえればいいですね

クリスマスモビール

描いた絵をスチレンボードに貼り付けて、ハサミで切り抜いて成型します
クリスマスモビール

クリスマス企画ですからね、、こんな感じ (^^ )
クリスマスモビール

モビールの部品の絵が出来たら
クリスマスモビール

キリで穴空けヒモを通して
クリスマスモビール

ストローを使ってモビール全体のデザインをよく考えたら
クリスマスモビール

組み付けて
クリスマスモビール

全体のバランスを見ながらなんどか直していったら
クリスマスモビール

完成です
クリスマスモビール

昨年末のクリスマスどきの事ですね

アトリエにはたくさんのモビールが並んで揺れておりました〜 (^^ )

初描きはお花・2 

初描きはお花

ということで、初描きはお花の第2弾

生のものを、生きているものすなわち自然をじっと観察することから今年も始めます

初描きはお花

青山アトリエで全クラス共通課題というのは珍しいことですが

子供、中高生、大人と世代差あれど絵を描くことに区分け線引きは必要ありません

初描きはお花

よく観て発見する、どんどん描いてしっかり直す、、テーマは共通です

初描きですから引き続き出来るだけたくさんお見せしようと思います
前回と同様に子供、中高生、大人作品がランダムに並びます

初描きはお花

気持ちの入ったいいカタチが取れていますね

初描きはお花

視点を変えてみるのもルーペで覗いてみるのも驚きがあってイイかもしれません

初描きはお花
初描きはお花

全部ではありませんが初描きですから2回にわたって出来るだけ沢山載せてみました

まだ寒い冬ですが花が並んで春のよう
またここから始めてまいりましょう、、どうぞよろしくお願いします