中高生のためのクラスから・缶ジュース素描 

今回は中高生のためのクラスから

お題は「缶ジュースの素描」です
中高生クラス 缶ジュース素描

よく対象と画面を見比べてそっくりに描いていく、そんな課題です
中高生クラス 缶ジュース素描

見慣れた缶ジュースの形態ですがそこには
中高生クラス 缶ジュース素描

基礎デッサンの要素がたっぷり含まれています
中高生クラス 缶ジュース素描

水平垂直や楕円の整合性や視点による形の変化
中高生クラス 缶ジュース素描

文字を曲面に自然に乗せていく描法や冷静に対象を見比べる基になる客観力
中高生クラス 缶ジュース素描

慌てて描けるものではありません、じっくりそれぞれのペースで進めていきます
中高生クラス 缶ジュース素描

うまいこと進めたら彩色もしてみよう、といった基礎デッサンの課題です
中高生クラス 缶ジュース素描

絵を学ぶにあたって大事なことが多く含まれているわけですが

少々カタチが違っていても伸び伸び素直に描けていたり
中高生クラス 缶ジュース素描

出て来るカタチに味わいや雰囲気があったり
中高生クラス 缶ジュース素描

缶ジュース相手で絵にしたくなっちゃったのなら、それもまたアリでしょう
中高生クラス 缶ジュース素描

ところで現アトリエ生が美大に進みたいということになって
この頃描いたまだいく枚目という石膏デッサンを持ってきました

中高生クラス 石膏デッサン

あれっ、。こんなに描けたんだっけ?
描いた本人は普通にニコニコしていますが、こっちがビックリしてしまいます

伸び盛り、、恐ろしいですね〜 (^_^)  ふふっ、この調子で頑張って下さい!


大人のためのクラスから・この頃の制作いろいろ 

まさか3ヶ月のお休みになるとは思ってもいなかったアトリエですが
今月より再開となりました
2月のアトリエ以来です、、季節も冬だったのが梅雨時へと変わっていました

今回は大人のためのクラスから、この頃の制作いろいろ
ではでは、完成作からいつも通りにいってみましょう

ゴッホの跳ね橋、模写の完成です
大人のためのクラスから・制作いろいろ
ピタッと位置や関係に合った色が置けて画面バランスよく収められました

自由に描いた作品、完成です
大人のためのクラスから・制作いろいろ
緻密に描かれた画面、何やらか雰囲気が出てきています

日の出時を表現したパステル画です
大人のためのクラスから・制作いろいろ
光が上りゆく刻、その微妙な色合いにこだわりがみえます

葉牡丹をモチーフとして描きました
大人のためのクラスから・制作いろいろ
前のめりな作画意識でどんどん進めていった力感と面白さが出ています

ここからは途中の作品です

ゴッホ、ヒマワリの模写です。今回はマチエールにもこだわって進めてみます
大人のためのクラスから・制作いろいろ

パステルを使って蓮の葉を構成、パステルならではの発色の面白さを引き出します
大人のためのクラスから・制作いろいろ

寒川神社、彩色に入ってそれぞれの色合いにも深みや味わいが見えてきました
大人のためのクラスから・制作いろいろ

自由に色遊びの課題、ここからさらに彩色です
大人のためのクラスから・制作いろいろ

おうちで取れた朝どりキュウリの彩色画です
大人のためのクラスから・制作いろいろ

美味しいものを美味しそうに描くがテーマ、これより彩色に入ります
大人のためのクラスから・制作いろいろ

ということで

みなさん変わらず元気にしておられ
再開後1回目、なによりなアトリエとなりました

アトリエとしても以前となんら変わらず
淡々とそれぞれに沿って進めていこうと思っています

大人のためのクラスから・制作いろいろ


アトリエ再開いたします 

青山アトリエ再開いたします

新型肺炎感染拡大の影響によって
青山アトリエは3月から5月の3ヶ月間休講となりましたが
緊急事態宣言解除を受け6月より再開いたします

まさかの長いお休みとなってしまいましたが
以前と変わらない楽しい制作の場となるよう進めていきたいと思います
どうぞよろしくお願いします m(_ _)m


以下アトリエでの注意事項となります

アトリエへお越しの際は
・マスクの着用をお願いします
・アトリエ来場時には、手洗い・手指の消毒をお願いします
・発熱、体調不良の方は、アトリエ来場をご遠慮ください
・当分の間アトリエでの飲食はお控えください、水分補給はかまいません

ご理解とご協力をお願いします

子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3 

またまた久しぶりの更新となります、、今回は子供のためのクラスから
お題は「空飛ぶ折り鶴」 続きもの記事3回目となります

はじめに折り鶴を折って、その鶴をモチーフとしてスケッチブックに描き写し

子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

色紙に墨と胡粉を流して下地を作ったら、描いた鶴をトレースし墨で描き起こす
と前回そこまででした

この先はいよいよ彩色、日本画画材の水干絵の具を使っていきます
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

水干絵の具は1色ずつ指を使って溶き下ろすんですね
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

との説明を聞いたら、、さっそく描いて行きましょう
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

塗り方に特に決まりはありません
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

それぞれが好きにやりたいように、、自由が一番ですよ
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

色を重ねると下色が透けて混色効果が出たり、色に厚みが出たりもします
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

ぼかしやグラデーションの効果を使っても面白そうですね〜
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴3

といった感じでノリノリ制作中だったのですがアトリエは突然の中断となりました
ここまでの制作は2月開催のアトリエでのもの

その後3ヶ月続けてアトリエは完全にお休みとなりました
長い自粛生活となりました、、みなさん元気にお過ごしでしょうか?

子供クラスの制作はこの先お楽しみハイライトと言えるだろう手順を経て完成となります
技を使って画面をキラキラさせます、、あとほんの少しで完成です


自粛も解除されて、アトリエも6月は再開する予定です
全員マスク着用、窓等解放、各自こまめな手洗い必須でいこうと思っています

5月のアトリエ休講のお知らせ  

5月のアトリエを休講といたします

青山アトリエでは新型肺炎コロナウィルスによる影響のため
「大人のためのクラス 中高生のためのクラス 子供のためのクラス」
すべてのクラスを引き続き休講とします

これで新型肺炎感染拡大の影響によって3ヶ月続けてのお休みとなりましたが
アトリエが広いジェネレーションの多くの方々が会する場ということを考えると
少なくとも自粛解除がされなければ再開は出来ないものと思っています

どうぞご理解のほどをよろしくお願いいたします

6月のアトリエから再開予定としてしています
(生徒の皆様には追って6月のスケジュールをお知らせいたします)

子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2 

久しぶりの更新です、、今回は子供のためのクラスから

お題は「空飛ぶ折り鶴」 続きもの記事の2回目となります

子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

各自折り鶴を折って、その鶴をモチーフとしてスケッチブックに描き写す
と、前回はそこまででした

今回は鳥の子和紙の色紙を用いて、下地としての墨流しをほどこします

いつものように作業の流れと技法の説明をよ〜く聞いたら
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

臆することなく色紙めがけて墨をベチャッ
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

たら〜りグルルン
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

墨を色紙に打ち付けて画面を揺らしたり傾けたりで墨流し
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

ある程度自然乾燥させたらドライヤーでしっかり乾かして
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

2回目、3回目、、、幾重にも墨を掛けていきましょう
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

きめ細かな鳥の子和紙の肌合いに墨が広がり滲みしみ込み、味わいが見えてきます
濃墨薄墨でも表情が変わります、使い分けてみましょう

微細な粒子の墨にこれまた微細な粒子顔料である胡粉を溶き
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2
同様に流した合わせ技も用います

墨と胡粉で下地が出来たら、前回描いた折り鶴のスケッチを取り出して
空飛ぶ折り鶴

色紙に転写し、墨で慎重に線入れをします
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

こんな感じや
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

こんな感じです
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

次は色入れですね、、水干絵の具を溶きのばした絵皿が並びます
子供のためのクラスから・空飛ぶ折り鶴2

と、今回はここまで、、次回その3に続きます

ところで
青山アトリエは3月4月と現在2ヶ月の休講中となっています
この先新型肺炎が治まってまたいつも通りの制作が出来ることを願っています

とはいえ
絵やもの作り、家に居ながらかな〜りはまって遊べるものです
よければ家で描き楽しんでいただきまして
アトリエ再開の折にはこんなの描けた〜、とぜひ見せて下さいね (^^ )

4月のアトリエ休講のお知らせ  

4月のアトリエを休講といたします

青山アトリエでは新型肺炎コロナウィルスによる影響のため
「大人のためのクラス 中高生のためのクラス 子供のためのクラス」
すべてのクラスを休講といたします

幅広いジェネレーションの多くの方々が一堂に会する場ということを考えて
3月に引き続き4月も休講と決めました

5月のアトリエから再開予定としてしています
(生徒の皆様には追って5月のスケジュールをお知らせいたします)

それでは
どうぞご理解のほどをよろしくお願いいたします

大人のためのクラスから・この頃の制作いろいろ 

今回は大人のためのクラスから、この頃の制作いろいろです

ではでは、完成作から

作者継続中のサムホールサイズ猿島シリーズ
大人のためのクラスから・制作いろいろ
今作は冬に雪降る猿島です

作者2枚目となる自由作画は南方の海を俯瞰したイメージ
大人のためのクラスから・制作いろいろ
パネル張り画用紙に水晶末等で下地マチエール施しアクリルと顔彩にて彩色です

基礎静物デッサンの完成作、固有色の表現や質の描き分けまで迫ることが出来ました
大人のためのクラスから・制作いろいろ

以下制作中の作品です

ゴッホの跳ね橋模写です、遠景から徐々に描き上がって来ました
大人のためのクラスから・制作いろいろ

黒ミューズコットン紙にパステルを使った習作です
大人のためのクラスから・制作いろいろ

鉛筆でのカタチ取りが終わって彩色に入ってきました
大人のためのクラスから・制作いろいろ

アトリエ定番の色あそび課題に取り組んでいる方々もいます
大人のためのクラスから・制作いろいろ

いろいろな彩色画材を使っていろんな道具や方法を用いて画用紙に何度も色を塗りかけます
出来たらもりもり遊ぶ気持ちで無作為にやっちゃいましょう

大人のためのクラスから・制作いろいろ
大人のためのクラスから・制作いろいろ
大人のためのクラスから・制作いろいろ
大人のためのクラスから・制作いろいろ

絵の具に慣れてその可能性を体験してみよう! というのが色遊び課題の趣旨ですが
作業を続けると、いつの間にか画面がカッコよくなってる事もたびたびあって楽しいのです

はい!そしてえのちゃんです
大人のためのクラスから・制作いろいろ
アトリエ卒制というべき作品が仕上がりました

大人のためのクラスから・制作いろいろ

えのちゃんは美術が好きで熱心な学生さんとして入会してメキメキ腕を上げていたので
生徒での制作を継続しつつも子供クラスの先生として参加してもらっていたのでした

そんなえのちゃんもこの春で大学を終えてアトリエも卒業となりました

大人のためのクラスから・制作いろいろ

これまでいろいろとありがとうございました
これからもお互いに楽しくやっていきましょう!

3月のアトリエ休講のお知らせ 

3月のアトリエは休講といたします

青山アトリエでは新型肺炎コロナウィルスによる影響のため
「大人のためのクラス 中高生のためのクラス 子供のためのクラス」
すべてのクラスを休講とさせていただきます

アトリエが皆さまの制作楽しみの場ということを思い苦慮いたしましたが
幅広いジェネレーションの多くの方々が一堂に会する場ということを鑑みて
3月は休講と決めました

4月のアトリエから再開予定としてしています
(生徒の皆様には追って4月のスケジュールをお知らせいたします)

それでは
どうかご理解のほどをよろしくお願いいたします


中高生のためのクラスから・手のデッサン 

少し更新空いてしまいました、、、
なにがあったわけでもなく、いつものサボりなのです、、<(_ _)>

さて今回は中高生のためのクラスから
お題は美術系定番で「手のデッサン」です

はじめに中学生たちの作品から

よく観て、丁寧に克明(指紋もあるよ)に捉えています
中高生のためのクラスから 手のデッサン

柔らかな色合い(階調)のデッサンです
中高生のためのクラスから 手のデッサン

描き詰めて肌らしい質感に迫りました
中高生のためのクラスから 手のデッサン

修正を繰り返した線には実感が残るのです
中高生のためのクラスから 手のデッサン

お次は高校生たちです
高校生たちには紺色のリボン紐をそれぞれに渡して自由に画面構成すべしの
「手と紐の構成デッサン」としました

選んだシルエットのカタチに切れ味を感じます
中高生のためのクラスから 手のデッサン

紐の構成に緩急を付けて狙いのあるデッサン
中高生のためのクラスから 手のデッサン

一見簡素、実はおおらかかつ柔らかなイイ線なのです
中高生のためのクラスから 手のデッサン

完成度高く袖の隅までしっかりと仕上げました
中高生のためのクラスから 手のデッサン

画面構成に主眼を置いて、グラデーションの幅を意識した作画です
中高生のためのクラスから 手のデッサン

表面へのこだわりと完成度、絵ならではのリアル感
中高生のためのクラスから 手のデッサン

ハーフトーンを丁寧に拾って自然な佇まいが出せました
中高生のためのクラスから 手のデッサン

内側からの張りを感じさせるいいデッサンです
中高生のためのクラスから 手のデッサン

中高生クラスは子供のためのクラスから、しかも小学校低学年から続けてる子たちも多くて
アトリエ在籍10年以上となるベテランさんもぼちぼちと多くなります

そんな彼らと接するにつけ「みんなそれぞれ上手くなったよなぁ〜」と共に
「あれからみんな元気に大きくなったよなぁ〜」と
ワタシタチは叔父叔母気分よろしく目を細めることになるわけです・(^^ )