デコボコ絵画・お披露目2 

デコボコ絵画2

「子供のためのクラス」で描いてきました「デコボコ絵画」
横浜市金沢区にある絵画教室青山アトリエにて
どんどん完成作品が生まれてきています、ということで作品をご紹介。

ーーー制作経過の過去記事はこちらから(↓青字クリック)ーーー
日本画の絵の具を使って描こう
デコボコ絵画・その後 

主に油絵で使われるキャンバス地の画面に
日本画制作で使われる岩絵の具を何回も塗り重ねて作られた下地。
そんな岩絵の具特有のザラッとした手触り、堅牢な画面の上に
「生きものを自由に描いてみよう」というお題で描かれました。

1枚目の掲載作品は5年生女の子の作品。
モリアオガエルが木の葉の間からこちらを覗いているようです。
複雑な色合いの背景に赤や黄色や緑のビビット色がとても鮮やかに映ります。
葉っぱを大きく取り入れた大胆な構図も決まっていますよね。

2枚目は4年生男の子の作品
図鑑で見つけたおもしろいムシ、その名もジンメンカメムシを描きました。
熱帯アジアに棲み背中の模様が顔に見えることからジンメンと呼ばれるムシなんです。
笑った顔のように見える背中模様にまず目がいきますが
バランスよく配された画面全体の色調もいい感じです。

デコボコ絵画3

3枚目は2年生女の子
画面にはフンコロガシがいたりトカゲがいたり鳥も飛んだりで
もういろいろ描きたくてしょうがないという気持ちにあふれていますね・笑
下地で作ったなんとも深みのある色、カッコイイ朱色
そこに散らされた原色のリズムが心地いいのです。

デコボコ絵画4

4枚目も2年生の女の子作ですね。
これは海中風景ですね、黄色いチョウチョウウオを中心に
さまざまな海中生物が描かれています。
こちらも何層にも重ねられた背景色がからみあって
南の海の明るさとその透明感を感じさせてくれているように思います。

デコボコ絵画5

ザラッとした日本画絵の具特有の質感を持った画面に描かれた作品達は
子供たちのさまざまな発想とひたすら楽しんで描く姿勢のもとに生まれてきました。
ワタシタチ先生から見てもこんなにも面白くてパワーあふれる色使いが
どんどん出てくる小さな作者達にいまさらながら驚いているのであります \(^-^)/

エナガの彩色画 

エナガ1

さて今回も青山アトリエからの作品紹介といきましょう。
このところアトリエ関連記事をしっかり続けて更新していますよね
そうです絵画教室のブログなのですからこうじゃないとイケません・笑

小鳥のエナガを描きました。
まんまるくってカワイイです (^o^)
鉛筆と水彩絵の具で描かれた、ジャンルで言うと水彩画ですね。

それにしてもよく描けていると思います。
いい絵だなぁ~と思います。

この絵は細部がまたとってもいいのでちょっと近寄ってみましょう。

エナガ2

ほら、羽毛のホワッと空気を含んだ感じまで伝わって来そうじゃありませんか?
くちばしや足や風切り羽根などの質感差もよく観ています。
色の違う羽毛の境目部分、そのそれぞれの描き分けなど
それはもう喜んで楽しんで描いているように見えますね。

ア~、お目めがカワユイ、コタエラレマセン・笑

まだまだ若い作者です。
これからまたどんな作品を見せてもらえるのか楽しみです。

デコボコ絵画・お披露目1 

デコボコ絵画1

「子供のためのクラス」で描いてきました「デコボコ絵画」
いよいよ完成作品が出てきました、ということでさっそく作品をご紹介。

ーーー制作経過の過去記事はこちらから(↓青字クリック)ーーー
日本画の絵の具を使って描こう
デコボコ絵画・その後 

主に油絵で使われるキャンバス地の画面に
日本画制作で使う岩絵の具を何回も塗り重ねて作られた下地。
そんな岩絵の具特有のザラッとした手触り、堅牢な画面の上に
「生きものを自由に描いてみよう」というお題で描かれました。

今回の作者は「子供のためのクラス」の中でも最上級生
描き出てくる画面もこなれています、さすがですね。
モチーフはウサギの置き物と牡丹のツボミ、画面には花びらも舞っています。
水彩絵の具を中心にクレヨンや色鉛筆を使い
複雑にからんだ色彩の中に作者のイメージ世界が広がります。

ちなみに画中の牡丹は青山アトリエからも至近の
龍華寺(りゅうげじ)にてスケッチを取ってきたもの。
龍華寺は横浜市金沢区では牡丹で知られているお寺です。

春に咲き乱れる牡丹をアトリエのお友達とスケッチした
そんな思い出と共にこの作品は生まれて来ました。

バラの淡彩画 

バラの淡彩画

「大人のためのクラス」からの作品紹介、バラをモチーフとした淡彩画となります。
画用紙に鉛筆、水彩絵の具を使って
柔らかな筆勢と色合いで一気に描かれました。

アトリエではなにかを見て描く場合に
「とにかくよく観ましょう、7観て3描くです」などと
同じことをくり返しお話していますが
よく観るイコール詳しく観る、細かく観るという事だけでもないのですね。
ぼんやりと、ボーッと観る、ボヤッと捉えるという事も大切なのです。

ようは細部に集中すると全体は見えず、全体を意識すると細部は霞む
ということで、絵を描くうえで大切になるのは
このモノの見え方を意識的にコントロールするということなのです。

今回作者は細部よりも全体を意識して描くよう心掛けました。
けっして細かく描かれたわけではありませんが逆光に透けた葉の様子や
花屋さんの花にはないごく自然な形で花をつけた自家製バラのシルエットが
ふうわりと画面に浮かび上がりました。

基礎の鉛筆デッサンからはじめられ、色を使い出してからまだ数枚。
お楽しみはこれからです、まだまだこれから見え方も変化して
描かれ出てくる作品も変わってきます。

花の季節に 

花の作品1

久しぶりになりましたが青山アトリエからの作品紹介といきましょう。
気を許すとすぐに脇道にどんどんそれていく悪い癖がありますが
これが青山アトリエのブログ本来の記事なのです・笑

大人のためのクラスからの作品なのですが作者曰くまだ途中という作品です。
これまた作者曰くなのですが
「春になってどんどんお花が咲くから忙しいんです
 せっかく咲いたお花だから少しでも描いておかないと・・・」
そういう事ですからどんどん作品が生まれてきます。

ビビットな背景に描かれたお花の作品2点の連作
日々どんどんスケッチを重ねているおかげでしょう、迷いがありません。
切れ味よく完成に向かっているように見えます。

花の作品2

世話を重ねて咲いたお花を大切に思い、スケッチを重ねて
それが自然な形で作品となっていく、とてもいい流れですよね。
アヤカリタイ、と思うほどです・笑

これからまだまだお花は順を追って咲いてきます。
どんな作品がこれからまた生まれてくるのか楽しみです。

土いじり 

庭景色1

相方の渋谷で開催中日本画展も今日までとなりました。
そんな中ワタシはといえば、引き渡し期限のせまった作品数点を前に
せっせと筆を動かす日々を送りつつ
この季節植物達の動きも活発、こちらも放っておくことが出来ません。

たとえば写真のアマリリス
親球根から分球した3つの子球根達が生まれて小さな鉢の中はギッシギシです。
植物が活性化するこの季節は植え替えの季節でもあります。

庭景色2

ギシギシに詰まった鉢から株を採り出し、親子それぞれをメリメリ分けて
古い土古い根をテキトウに取り除き、赤玉土と腐葉土を植物に合わせてブレンドし
あたらしい鉢に分けて植え込みます。
ほら、これで4鉢のふっかふか新居が完成です ヽ(^O^)ノ

庭景色3

とまあこんな感じなのですが我が家は鉢の数が多いのです。
もちろん全部の鉢を植え替えするわけじゃありませんが・・・それでも多いのです。
一気に作業を進めると疲れて絵が描けなくなりますから毎日少しずつ進めます。

ちなみにいつも土作業場は家の玄関前。
相方からは「玄関前をゴチャゴチャにするのはヤメテ」と言いつけられるのですが
どうも定番化してしまって・・・
したがってこの季節我が家の玄関前はいつもゴチャゴチャなのです <(_ _)>

と、制作の合間に土作業を進める少しの時間でも
プーンと羽音を聞けばカシャリとシャッターを切りつつ
いつもの生きもの観察も欠かしません。
土だらけの手でガシッとカメラを取るとファインダーをのぞき込み
息を止めつつ体を静止、マニュアルフォーカスでのピントに集中します・笑

ハナアブくん

制作が忙しいところでの土いじりは億劫かつメンドクサイものではありますが
生きもの達に接することで助けられてもいるのです。
そして土いじりの感触に満足すると区切りもつけず作業を放り出し
また画室に戻ってせっせと筆をとります。

(写真/LUMIX DMC-G1/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8
 E-520/ZD35mm MACRO)
[ 2010/05/19 ] 日常 | コメント(0)

青山美子日本画展の会場へ 

青山美子日本画展2

渋谷東急東横店アートサロンで開催中の青山美子日本画展へ行ってきました。
喧騒の大都会渋谷にあっても美術画廊には静かで穏やかな空気が漂っています。

青山美子日本画展1

渋谷の駅ビルにあたる百貨店ということもあってか人の流れは多く
美術画廊にも熱心に作品を見入る方々が絶えることがありません。
鑑賞される方の中には絵に詳しい方も多く
日本画や岩絵具など技法についての専門的な質問も聞こえてきていました。

展覧会直前まで画室にて引きこもった制作
人に会うこともなく、街に出ることもなく、まあ地中のモグラのようなものです。
そんなモグラがいきなり地上に顔を出したといいますか
会場では毎日多くの人と会い、話し、辺りはモノに溢れ返ったキラびやかな大都会。
それはもう目も眩み、頭もクラクラするってなものです・笑

渋谷

展覧会場がある東急東横の駅ビルから出てせっかくだから
スクランブル交差点でも眺めて都会観察でもしますか、と思ったものの
完全にローカル指向に染まったワタシタチの目は
コンクリートで埋めつくされた風景と猛烈な雑踏に耐えられません・・・
ということで早々に退散し帰路につきました・笑

相方の展覧会もはじまり、落ち着いたところでふと我を見れば
制作予定は大きく遅れをとり、すでにお尻に火がついた状態なのでした・・・
今は初期の旅を題材にとった作品に取りかかっているのですが
次はワタシ、とにかく描かねば! といった状態には間違いないようです。

(写真/LUMIX G1/G VARIO 14-45mm)
[ 2010/05/15 ] 絵描き関連 | コメント(2)

展覧会のお知らせです 

展覧会告知

ブログネーム相方こと青山美子先生の個展がはじまります。

青山美子日本画展
会期 5月13日(木)~19日(水)(最終日17時閉場)
会場 渋谷東急東横店 南館8階アートサロン
東急東横店 http://www.tokyu-dept.co.jp/toyoko/event/index.php

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。 どうぞよろしくお願いします m(_ _)m

展覧会告知2

[ 2010/05/12 ] 絵描き関連 | コメント(0)

パハルガンジの朝 

早朝のパハルガンジ

早朝のパハルガンジ。メインバザールと言った方が通りがいいかもしれません。
インドの首都ニューデリー駅前にのびる一本の道に広がる大安宿街のことです。
海外バックパッカーとしてすべての旅はここからはじまったのです。

それまで日本国内をバイクにテントと炊事用具をくくりつけ
年中ぐるぐる巡っては経験を積みかさねていましたので
自分なりに旅のノウハウや適応能力には相応の自信を持って出かけたのですが
この初海外旅でそんな自信は粉々に砕かれてしまいました・笑
せっせと培ってきた知識や常識もまるで役に立つことなく
一旦自身崩壊、解体・・・という結果に。

長旅から帰国して絵筆を持とうとするも
旅で受けたインパクトが大きすぎ、なにかを描こうにもリアリティが感じられず
まるで画面に定着することが出来ずにただ悶々とした日々を過ごしました。

今から20数年前のことです、なんと四半世紀前になるのですね。
この朝のミルク買い出しの女の子達も今ごろは子供のいるお母さんかな?

このころたしか貧困国からユニセフ親善大使黒柳徹子らが
「ボロを着て靴も履くことが出来ない子供たち」をテレビ画面で紹介して
可哀想だわ、悲惨だよ、との声が聞こえてきていた頃でもありました。

違和感を感じました。
たしかに飢饉や病気の蔓延、そして戦争などはまさに悲惨です。
ただしボロを着ていようが靴を履かなかろうが可哀想なことではない。
まして熱帯や亜熱帯気候の土地で足を窮屈に包み込んだ靴など履く方がおかしい。
普通に考えて蒸れて気持ち悪いじゃないか。

きれいなお洋服=幸せ。なんてもんじゃあない、ということであり
そんな違和感はこの旅以降さまざまな日常で感じるようになりました。

そしてそのまま旅を重ね、今に至っているように思います。
あのボロボロの旅がひとつスタートラインになっている気がするのです。

(写真/Nikon F3 ポジフィルムからのスキャニング)

画室の中で夢をみる 

ラダックの道

相方の展覧会会期もさらに近づいて画室カンヅメ度数は上昇の一途・笑
用事を済ましにちょっと出かけることもなく、テレビもつけずニュースも知らんぷり。
昼夜すらも関係なく、もちろん好天のゴールデンウィークにも関わることなく。
ようは世の中をまるで関知することなく画室でひたすら過ごしているわけです。

そんな絵筆持つフタリの画室には緊張感の中にも夢想がふわふわ浮いています。
それは、かつての旅、これからの旅、つぎの旅・・・と、すべて旅の夢なのです。

広漠の地に降り立ち荒れ地をあてどもなく、どこまでも行きたいのです。
肌を焦がすような紫外線を浴びつつ、埃にまみれ、のどの渇きに怯えながら。

ラダックの道

やっと見つけた日陰にたおれ込みあたりを見わたすも
誰もいない大地、ただただ大地が続きます。
こんな月面のような乾ききった土地、高地ヒマラヤでの暮らしが
遠い日本と同じ時間を共有している、地球に乗っかって毎日ぐるぐる回ってる
そう考えるだけで可笑しい。

ローカルバスに乗る、でもやっぱりすぐにエンコだ。どうやっても走らない。
「オマエらもうちょっとまともなもの作りしろや!いいかTATA!」
と毎度の怒りも込み上げるが、どうしようもないことはやっぱりどうにもならない。

ラダックの道

ローカル人も旅人も途方に暮れるはみな同じ・諦観。
集落までヒッチハイク必至、クルマはいったいいつになったら通るのだろうか
焦燥感を感じつつもタバコをくゆらしあたりを見わたすと
そこには大地、圧倒的な大地・・・・・

ポワワワワ~~ンと
こんな感じの夢想が画室中にふわふわと浮かびまくってマス。
さあ追い込みも佳境、旅を思い喰らいながら筆を持ちます。

絵画教室の話題から離れすぎるので自粛していたバックパッカーネタですが解禁します。
勝手につぶやかせて下さいね (^O^)


(写真はすべてインド最北部ヒマラヤに位置するチベット文化圏ラダックにて)
(写真/Canon EOS-1n ポジフィルムからのスキャニング)

クレマチス咲く 

クレマチス1

天候が安定せず停滞していた季節が一気に加速しています。
玄関脇でワサワサ茂っているクレマチスが咲きはじめました。
この花が咲きはじめると春を通り越し初夏を思うようになります。

クレマチス2

このくらい寄ってみると海の生きもの?
イソギンチャクの触手の様ですよね、おもしろいよなぁ~。
近接撮影(マクロ)でファインダーを覗いていると見えてくるのは別世界。
発見と驚きなのです。

この位寄るともうカメラのオートフォーカス機能では追いきれません。
(オートフォーカス性能の優れているというニコンやキャノンのデジ一眼レフは
 使っていませんので、小っちゃいファインダーのオリンパスE-520や
 コントラストAFのパナソニックG1での話です)

三脚を立てず手持ち完全マニュアルフォーカスにて
換算300ミリマクロレンズでの接写トレーニング中なのです。
この弩級マクロレンズではピントの合う範囲がとても狭く
ほんの少し体が前後してもいけません。
パナソニックG1では手ブレ補正機能も使えませんので
一枚一枚息を止め、脇を締めファインダーに集中してシャッターを切ります。

このところ慣れないホームページ制作などというものに
掛かり切りになり、毎日ひたすらモニターとにらめっこ・・・
はじめこそ新しいiMacでの作業で嬉々としていましたがすでに飽き飽き・・・
やっぱりコンピューターに向かいっぱなしはどうもダメみたい・・・

ということで、やっとひと区切りつきました。
日々の観察とひたすら絵筆を持ち作品に向かうアナログ生活に戻ります。

(写真/LUMIX DMC-G1/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8)

[ 2010/05/04 ] 植物達 | コメント(0)

新ホームページ公開しました 

青山アトリエのHPとブログを開設して2年が経ちました。
祝!2周年ですね ヽ(^O^)ノ   ということで
「青山アトリエのホームページ」をリニューアルしてみました。

美大を出ているとはいってもWEBデザインの基礎すら知らないワタシ
そこはもう完全無手勝流・・・はっきりいって難儀でした。
筆を持ってる方がなんぼもマシ、と思いつつ公開までこぎ着けました。
完成度を求めているとずっと終わりませんから勢いでアップなのです・笑

素人の手技につきレイアウトのズレ、動作不良、記載ミス等々
散見されるやもしれません、そのあたりは少しずつ直していきたいと思います。
*Internet Explorer 6をはじめいくつかの旧バージョンブラウザで
 大きくレイアウトズレが出ることが判りました・・・
 対応試みますがムリかもしれません・・・・・m(_ _)m
 
 

青山アトリエHPトップ画像新青山アトリエホームページへ
左の画像クリック!
もしくはこちらをクリックからどうぞお入り下さい。

尚ホームページアドレスも変更となりました
ブックマークなどご確認の上、変更お願いします
<(_ _)>



にしても怠け症のワタシがブログを休まず2年書き続けている・・・
これは想像もしていなかったことなのです。
それも皆様の応援、日々のアクセスのおかげだと思っています。
その間まるで手を付けられていなかった本家「青山アトリエホームページ」の方も
やっと完全リニューアルをはたす事が出来ましたので
これからまた少しずつ充実をはかり活性化させていきたいと思います。

今後とも「青山アトリエのホームページ」「青山アトリエのブログ」共に
どうぞよろしくお願いします <(_ _)>

青山アトリエホームページ・リニューアルしました 

青山アトリエHPトップ画像ホームページ開設2周年記念
「青山アトリエホームページ」リニューアルしましたヽ(^O^)ノ

左の画像クリックもしくはこちらをクリックからお入り下さい。

尚HPアドレスも変更となりました
今後ともどうぞよろしくお願いします <(_ _)> 2010.5.1

*Internet Explorer 6をはじめいくつかの旧バージョンブラウザで大きくレイアウトズレが出てしまうことが判りました・・・対応試みますがワタシの技量ではムリかもしれません・・・・・m(_ _)m