本命襲来!エアアジアがやってきた \(^O^)/ 

エアアジア

エアアジアがやってきた、と言っても大半の方にはなんのことやら、でしょう。

しかし旅を自ら組み立て自由に動き回りたい旅慣れた方々にとっては
きっと12月9日から就航と決まったエアアジアの「羽田ークアラルンプール線」が
どんなことを示しているのか、すでにご了解のことと存じております・笑

実は私たちもちょっと涙ちょちょ切れそう、新しい時代がやって来たと興奮。

エアアジアとはマレーシアを拠点とする航空会社。
ちょっと話題の中国春秋航空と同じくローコストキャリア(LCC)
最大手格安航空会社なのです。

たとえば
三浦半島に在住の私たちにとって京急一本でアクセス、羽田発着がスバラシイ!
しかも余裕の深夜便。
飛んで一眠りしたら早朝にはクアラルンプールという展開がスバラシイ!
意味不明な燃油サーチャージなんて一切切り捨てたところもスバラシイ!
そしてもちろん運賃が安い!路線によっては想像を絶する安さ、バス並み!

そしてここが肝心。
クアラルンプールの空港はアジアのハブ空港、エアアジアの路線はアジア各地へ伸び
東南アジア各国はほぼ全てカバーして西にインド、スリランカ、イランと
さらに路線は延びつつあります。
そうですクアラルンプールで乗り換えて各地へ飛ぶのです。

今まで日本発のバックパッカー達はタイのバンコクにまず立ち寄って
それぞれの旅プランに都合の良い少しでも安い航空チケットを求めていました。
強者に有名なのがビーマンエア、エジプシャンエア、アエロフロートなどですね (@_@;)

これでこの長年にわたるパッカー界の常識も変わってくるのかもしれません。

機内食が別売りというのも歓迎です。
だいたいとんでもない時間に起こされて欲しくもない夜食が食べたいですか?
機内を見渡した経験上大半の人が手もつけずに残しています・・・モッタイナイ。

機内預け荷物が別料金というのも気になりません。
なにしろ日本発のパッカーの荷物は大変少なく軽いのです。
別料金といっても安いものです。

発券も(券はありませんから発券とも呼べませんが・笑)代理店を通さず
各人のインターネット端末から行います。少々スキルは求められるかもしれませんが
自由自在に旅を組み立てていくダイレクトな感触があります。

こんな各方面からマイナス面とつつかれそうなところさえ
バックパッカーにとっては好ましいことばかり。

エアアジア2

エアアジア、本来の日本就航は2008年末が予定でしたが
先延ばしされてきたそうです。
そりゃぁ驚異ですよね
日本の翼を本当に長年独占してきた日の丸日航と全日空にとって・・・
既得権をなんとか手放すまいとあの手この手で引き延ばしてきたのでしょう。

昔は飛行機に乗って旅行をするなんていうのはほんの一部のお金持ちの特権でした。
成田空港がまだ無き頃の羽田では大勢がデッキで手を振りお見送り
べらぼうな航空運賃でも当然、そんな時代です。
次に幅をきかせたのが法人のお客、会社の経費で出張代は落とせるものですから
高い運賃やビジネス、ファースト席がまだまだ売れ、上客を取り込むことも出来ました。

「飛行機は上流の方々が優雅なサービスを受けつつ乗っていただくもの」
そんなポリシーがすっかり古色を帯びている事にも気がつかず
航空運賃の高さが世界の悪評になっていることも国民にはひた隠し
いつの間にか世界の潮流、元気なアジアからも日本は取り残されていきました。

またこれで既得権保有者でもある大マスコミによって
安全性の不安、サービス低下の不安、利便性低下の不安など都合のいいデーター片手に
お得意のネガティブキャンペーンがすみやかに始まるのかもしれませんね。

しかしダムは決壊しました (O_O)
これで旅がさらに身近になる予感、自由を求めるパッカーの時代さらに到来です!!