型絵染展にいってきました 

絵染め展1

青山アトリエ大人のためのクラスの生徒さんが出品している展覧会に行ってきました。

横浜も昔ながらが残る野毛方面はたま~に散歩したりしているのですが
新市街、みなとみらい方面に足を向けるのは久しぶりです。

動く歩道に乗り日本丸や観覧車が出迎えてくれて気分も上々
きらびやかなショップには興味がありませんのでストスト歩いて会場へ向かいます。

絵染め展2

旧ドック、ハードロックカフェの近くにある落ち着いたギャラリーです。

生徒さんの作品です。
明るい色彩のなか沢山の花々が咲きそこでハチドリが蜜をつついている
そんなモチーフが図案化されて染め付けられています、ステキですね。

青山アトリエの生徒さんなのですが今回絵画の展示ではなく染め物(染色)の展覧会
松江まち先生を囲んだ染め物教室生徒さん達の展示会なのでした。

次も生徒さん作品
型染めを施した生地から作られた着物、大作です。

絵染め展3

右に展示されているのが型染めの版だそうです。
題材を決めて、図案としておこし、型を切り出し、染め付けていく
その一つ一つの工程すべてが大切な作業となるのだそうです、職人技ですね。

下の着物は生徒さんのご友人がつくられた着物、渾身の一作でしょう。

絵染め展4

娘さんの成人式の着物だそうです。
祝いの想いがこもっていてこちらまで伝わってきます。
本当に素晴らしく、ステキなことだなと思いました。

いつも思うのですが描いた絵は使うことが出来ません・・・・・
対して着物になったり、洋服になったり、日傘になったりいろいろ使う形に出来る
「用の美」ってやっぱりいいな、うらやましいぞ、なんて思ったりして。

もともとは染色にさらに打ち込むため、やはりデッサン力も必要と気がつかれ
青山アトリエに通い出された生徒さんだったのですが
今では絵を描くことにもすっかりはまってしまいました・笑

モノ作りや文化的なことが大好きな生徒さんなのです
ますますいろいろな作品を生み出していって下さい、楽しみにしています!!

(写真/LUMIX DMC-G1/G 20mm/F1.7)