青山アトリエ年始めの恒例、子供から大人までみんな揃ってお花の絵 鉛筆デッサンでもスケッチでも水彩画でもパステル画でもイイ、画材作風自由 1日描き3時間で描かれた花の絵を出来るだけ紹介してみたいと思います 同じようなお花を描いてもみんなこんなに違って出て来る、そんな個性をご覧ください  ユリを正面から描くのは難しいのですがたっぷり大きさのあるいい絵になりました 中学生の作品です  バラの繊細なカタチや色が表現出来ています、バックのヒト達も楽しいです 小学生の作品です  ポピーならではの雰囲気や色あいがにじみやぼかしの技法を使って現れてきました 大人クラスの作品です  ポピーのもつ特徴的な茎の動きがしっかり捉えられています、細部も頑張りました 小学生の作品です  細かなところの観察がとてもイイ、茎の産毛も開きかけのツボミもよく観ています 小学生の作品です  どの絵が良いという事ではなく、それぞれが魅力的だと思います。 全員は無理かもしれませんが、まだ出来るだけ花の絵お見せしていきます (^O^)
青山アトリエ年始めの恒例、子供から大人までみんな揃ってお花の絵 鉛筆デッサンでもスケッチでも水彩画でもパステル画でもイイ、画材作風自由 1日描き3時間で描かれた花の絵を出来るだけ紹介してみたいと思います 同じようなお花を描いてもみんなこんなに違って出て来る、そんな個性をご覧ください  上手いです、よく3時間でスイセンの束の感じを出しました。いい眼してますね 高校生の作品です  パンジーの花のカタチや鮮やかな色あいがすっきりとよく出ています 大人クラスの作品です  とてもいいですね、微妙なカタチをよく観てしっかり線を引いています 小学生の作品です  ポット植えのジュリアンの細かな所まで観察できました、世界も楽しく合ってます 小学生の作品です  和スイセンの花びら色がとってもリアルでいい感じ、アトリエの雰囲気も出ています 小学生の作品です  どの絵が良いという事ではなく、それぞれが魅力的だと思います。 全員は無理かもしれませんが、まだ出来るだけ花の絵お見せしていきます (^O^)
青山アトリエ年始めの恒例、子供から大人までみんな揃ってお花の絵 鉛筆デッサンでもスケッチでも水彩画でもパステル画でもイイ、画材作風自由 1日描き3時間で描かれた花の絵を出来るだけ紹介してみたいと思います 同じようなお花を描いてもみんなこんなに違って出て来る、そんな個性をご覧ください  画面いっぱい伸びやかに描かれたユリ、探ったいい線が引けていますね 中学生の作品です  カラフルな色彩もイイですし、よく観察も行き届いています 小学生の作品です  味のある色やカタチがとてもイイと思います 小学生の作品です  塗り込んだ花の色がリアルで自然な色になりました 小学生の作品です  バラの持ついいカタチを取ろうと苦心のあとが見て取れる素敵な写生です 大人クラスの作品です どの絵が良いという事ではなく、それぞれが魅力的だと思います。 全員は無理かもしれませんが、まだ出来るだけ花の絵お見せしていきます (^O^)
 青山アトリエ年始めの恒例 子供から大人までみんな揃ってお花の絵 そんな制作の様子とみんなの描いた花の絵を出来るだけ紹介してみたいと思います  たくさんの花が並ぶアトリエで絵を描く とても優雅な響き、、、とも思えますが実際はなかなか大変です 限られた時間の中で選んだお花に集中し観続けて比べ続けて一枚の絵を描き切る 描き終えるころには目もアタマもジーンヮ~と疲れを感じる  ひたすら見比べて描いては消ししつつもなんとか仕上げてみれば スケッチブックには花は枯れてなお絵として残る 次回はみんなの描いた花の絵がたくさんです (^o^)
 青山アトリエの描き初め恒例はお花であります 自然のもの、生きものをよく観る。この原点から毎年はじめていきます アトリエには庭からバケツ一杯どっちゃり切ってきた和スイセン 他に求めた色とりどりのお花がいっぱい並んで華やかだし香りもイイのです なんだかお花に囲まれて描いているとウキウキ楽しい気分になってきます  いつもは子供から大人までそれぞれの課題で分かれている青山アトリエですが 初描きではみ~んなそろってお花を描きます スケッチでも鉛筆デッサンでも水彩画でも色鉛筆でもパステルでもイイ 使いたい画材を使って自分の描きたいように描けばイイ  ただし対象のお花をよく観ること、観察すること 子供だって大人だって初心者でも上級者でもこの描く姿勢は変わりません  観るコトに慣れてしまってはダメ もうわかったよと見切ったとたんに眼の成長は止まってしまいますが これはなんだ?フ~ン、オモシロイ! もっとないか?この色はなに?もっとありそうだ、、、、オォこれは!、、 と探し続けていればいつまでもモノの見え方は変わっていくものです
銀座柴田悦子画廊で開催中「堀文子教室同窓展 」の出品作品を 先輩で友人でもあるH氏がYouTubeビデオにまとめてくださいました どうぞよろしかったらご覧ください _(._.)_ 柴田悦子画廊のHPにも会場風景が上げられています、重ねてどうぞ <(_ _)>
多摩美術大学時代に日本画家堀文子先生に教えをいただいた面々が集う展覧会 搬入当日銀座の柴田悦子画廊に皆が作品を持ち寄り会場設営です  絵を掛け照明を調整して展示準備完了したら 正月明けの展覧会ということですのでお祝いの乾杯、ですね ご高齢の先生は今回欠席されましたが 会はとてもとても和やかな雰囲気につつまれて これも先生お人柄のなせる技かと思わせる イイ集まりなのでした  堀先生多摩美教授時代教え子たちは1期生から5期生までで15年の開きがあります ちなみにワタシは5期生、この会で言うところの末席でございます  今は画家や大学教授、イラストレーター、美術教師とそれぞれ活躍している面々ですが この日ばかりはみな学生時代に戻ったようなそんな展覧会場なのでした 会期は今週末15日まで、お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄り下さいませ <(_ _)>
昨年も一昨年も年が明けてすぐの展覧会として告知しました「堀文子教室同窓展」 今年も開催されます。 「第5回・多摩美術大学日本画科・堀文子教室同窓展」 会期は1月8日(日)から1月15日(日)まで 会場は「 柴田悦子画廊」東京都中央区銀座1-5-1第3太陽ビル2F 美術大学在学中、 堀文子先生に作品の指導をいただいていました面々。 そんな世代をこえた作家が集う展覧会となっています。 それぞれ小品1点ずつの展示となります  お近くにお越しの際はどうかご覧下さい。
 年末の喧騒から正月になるとどこかシンとした静けさを感じる、不思議なものです 例年どおり間近の諏訪神社にお参りも済ませ 例年どおり親族近親の方々と新年を祝い コタツに入ってミカンを剥く そんないつも通りが妙にイイ、こんな境地も寄る年波かまあ新境地 変わらずあわてず急がずやっていこうと思います 今年もどうぞよろしくお願いします
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