今回は大人のためのクラスから、この頃の制作いろいろです
ではでは、完成作から
作者継続中のサムホールサイズ猿島シリーズ

今作は冬に雪降る猿島です
作者2枚目となる自由作画は南方の海を俯瞰したイメージ

パネル張り画用紙に水晶末等で下地マチエール施しアクリルと顔彩にて彩色です
基礎静物デッサンの完成作、固有色の表現や質の描き分けまで迫ることが出来ました

以下制作中の作品です
ゴッホの跳ね橋模写です、遠景から徐々に描き上がって来ました

黒ミューズコットン紙にパステルを使った習作です

鉛筆でのカタチ取りが終わって彩色に入ってきました

アトリエ定番の色あそび課題に取り組んでいる方々もいます

いろいろな彩色画材を使っていろんな道具や方法を用いて画用紙に何度も色を塗りかけます
出来たらもりもり遊ぶ気持ちで無作為にやっちゃいましょう




絵の具に慣れてその可能性を体験してみよう! というのが色遊び課題の趣旨ですが
作業を続けると、いつの間にか画面がカッコよくなってる事もたびたびあって楽しいのです
はい!そしてえのちゃんです

アトリエ卒制というべき作品が仕上がりました

えのちゃんは美術が好きで熱心な学生さんとして入会してメキメキ腕を上げていたので
生徒での制作を継続しつつも子供クラスの先生として参加してもらっていたのでした
そんなえのちゃんもこの春で大学を終えてアトリエも卒業となりました

これまでいろいろとありがとうございました
これからもお互いに楽しくやっていきましょう!
3月のアトリエは休講といたします青山アトリエでは新型肺炎コロナウィルスによる影響のため
「大人のためのクラス 中高生のためのクラス 子供のためのクラス」
すべてのクラスを休講とさせていただきます
アトリエが皆さまの制作楽しみの場ということを思い苦慮いたしましたが
幅広いジェネレーションの多くの方々が一堂に会する場ということを鑑みて
3月は休講と決めました
4月のアトリエから再開予定としてしています
(生徒の皆様には追って4月のスケジュールをお知らせいたします)
それでは
どうかご理解のほどをよろしくお願いいたします
少し更新空いてしまいました、、、
なにがあったわけでもなく、いつものサボりなのです、、<(_ _)>
さて今回は中高生のためのクラスから
お題は美術系定番で「手のデッサン」です
はじめに中学生たちの作品から
よく観て、丁寧に克明(指紋もあるよ)に捉えています

柔らかな色合い(階調)のデッサンです

描き詰めて肌らしい質感に迫りました

修正を繰り返した線には実感が残るのです

お次は高校生たちです
高校生たちには紺色のリボン紐をそれぞれに渡して自由に画面構成すべしの
「手と紐の構成デッサン」としました
選んだシルエットのカタチに切れ味を感じます

紐の構成に緩急を付けて狙いのあるデッサン

一見簡素、実はおおらかかつ柔らかなイイ線なのです

完成度高く袖の隅までしっかりと仕上げました

画面構成に主眼を置いて、グラデーションの幅を意識した作画です

表面へのこだわりと完成度、絵ならではのリアル感

ハーフトーンを丁寧に拾って自然な佇まいが出せました

内側からの張りを感じさせるいいデッサンです

中高生クラスは子供のためのクラスから、しかも小学校低学年から続けてる子たちも多くて
アトリエ在籍10年以上となるベテランさんもぼちぼちと多くなります
そんな彼らと接するにつけ「みんなそれぞれ上手くなったよなぁ〜」と共に
「あれからみんな元気に大きくなったよなぁ〜」と
ワタシタチは叔父叔母気分よろしく目を細めることになるわけです・(^^ )