今回も前回に引き続き子供のためのクラスからです
お題は「どこでもドアでどこ行こう」
コロナ渦でほぼ出かけられない日々の中
もしどこでも出かけられるのならばどこに行く?
そんなそれぞれの想像力を働かせて描いていく課題なのです
では完成作からいくつかをお見せします



いいですね。発想も元気ですが、色 構成共に絵画としてよく出来ています



とても自由です みんな描きたいように好きにやってます
構図や設定もみな多様で面白いのですが 鳥瞰図視点が多いのも興味深いところですね



ところでお題の「どこでもドア」は藤子・F・不二雄「ドラえもん」のフレーズですが
しっかり今の子供たちにも浸透していますし通じるフレーズです
ドラえもん凄いですね、、世代を超えて50年超、なかなか無いと思います



引き続きコロナ渦中ではありますが
絵の中ではすべてが自由、イメージの広がりが止まることもありません
引き続きイメージであそび 描き楽しんでいきましょう
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