バラナシの路地2 

バラナシの路地2

前回に引き続きで写真はバラナシ、インドです。朝の穏やかなヒカリがだんだん凶暴さを増して、もうすでに灼熱の時間に差しかかろうかといったところでしょうか。
乾期(暑期)このあたりでは気温40度は軽く超えて場合によっては50度に迫る勢いです。こうなるとたまりません!旅人はもちろん現地の方も路地や木陰に入ってやり過ごすしかなくなります。熱さで思考もとろけかかってお日様から逃げている時間は、ボンヤリ現地の方とのコミュニケーションです。拙い語学力ですから会話になっているのは良くて2割程度、でもお互いボンヤリですからそんなもので良いのでしょう・笑 話は大変たわいもなく「おじさんの愚痴」「若者の恋話」「つまらない儲け話」などを主に聞く事になるのですがボンヤリの時間にはうってつけなのですね!

バックパッカー旅をはじめた当初から一眼レフを持ち写真を撮っていました。当時は大仰なカメラを持ち歩く人も少なく(バックパッカー強者伝ではカメラなど持たずに目にしたものは心に刻み込め!!というのが主流だった気がします)盗難に気を使いながらポジフィルムに一枚一枚焼き付けていました。電源確保や機材の信頼性からデジタル移行には躊躇しましたが、今ではすべてデジカメです。

もうフィルムの管理にも気を使うことなく、枚数も気にせず気ままにシャッターが切れるようになりました。デジカメの性能も驚異的に上がり気に入っていますが、銀塩フィルムカメラの写りすぎない絵、また一発勝負の緊張感もよかったんだナ、と思ったりもしています。

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