フタリタビ中・2 

日本海夕日

ワタシタチの骨休め旅、のんびりと続いています。
この旅は主だった取材目的も無いのですから
良さそうな土地を見つけたらボンヤリを決めこんでいます・笑

二人展が開催された長野県伊那は日本のど真ん中、ヘソの様な位置です。
いつもたいした旅の予定を立てないワタシタチ。
まず太平洋側に向かうか日本海側に出るかを考えたワケです。
とにかく台風18号が迫っていた為まずは逃げなくてはと日本海側へと急ぎました。
まさかの台風進路でしっかり大自然の脅威を味わうことにはなりましたが
これで旅の方角は決まったのでした。

その後は脅威のうま味成分滑川特産ホタルイカのすがたぼしをしゃぶりつつ
台風の荒波残る親知らず子知らず海岸を抜け

生地

潮風にさらされたいくつかの味わい深い漁師村をながめつつ

生地の花

飛び切りの塩辛を舐め、良寛の出雲崎をかすめて

寺泊

今では有名になり過ぎた感もある
寺泊の市場ではやっぱり浜焼きにかぶりつき・笑

弥彦神社

お弥彦様にお参りを終えたのち、ボンヤリ越後平野をながめているのです。

ただひたすら刈り取りの終わった水田風景がひろがっています。
はりめぐされた用水路、果てまで続く田んぼそして遠く越後の山々が連なり
日本画家横山操の描く風景を偲ばずにはいられません。

越後平野

さてこれから一大米どころの濡れせんべいでもかじりながら
豪雪地小千谷を目指し、滑らかな食感のへぎそばでも頂きましょう。
お米とお酒のトップブランド魚沼もひかえています。
あと少し続く骨休め旅、楽しみです。

(写真/ E-520  ZD 14-42mm )
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[ 2009/10/11 ] | コメント(0)

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