先生をかこんで 

同窓展1

前回の記事で紹介しました「第4回・多摩美術大学日本画科・堀文子教室同窓展」
がはじまりました。1975年卒から1987年卒の面々が集う展覧会です。

堀文子先生、今年も会場の柴田悦子画廊までかけつけて下さいました。
先生がかつての学生達が描いた作品を前に一点ずつお話をくださっている間
徐々にみな過去の多摩美日本画科時代にタイムスリップしていくのです。

同窓展2

久保田の萬壽が豪勢に振る舞われ
乾杯を合図に展覧会場は先生をかこんで新年会の様相へ。

当時から堀文子教室では宴は欠かせないセットなのであります。
学生時分からこの宴において本当にいろいろな事を伝えていただきました。
どんなことを?
と書こうとしても多すぎて、また大切なものですから
ワタシの筆力ではとても書き伝えられるはずもないのです。

同窓展3

人生のひとつのかたちを変わることなくずっと伝えて下さる先生です。

数ある展覧会の中でもこんなあたたかな心のつながりを感じさせる
会はそうあるものではありません。
いまさらながらあの時代の多摩美日本画でいられてよかったなぁ~、と
なによりやっぱり絵はいい、こんな世界はなかなか無いな。
あらためてそんなふうに感じさせてくれる会なのであります。

(写真/LUMIX G1/G VARIO 14-45mm)
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[ 2010/01/12 ] 絵描き関連 | コメント(0)

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