彩色画でアンジー 

彩色画でアンジー

アンジーことアンジェリーナ・ジョリー
前の記事で茄子を描いた同じ生徒さんの作品です。

もともとモノクロで描いた人物を得意としてとっても上手な作者さんなのですが
このごろは水彩で色も使い出し、このアンジーなんてもう色もこなれてリアルですよね~。

青い目の透明感やクチビルのグロス加減、ハリウッド女優のメイクっぷりも
イイ感じです、このくらい描けるようになると気持ちいいものでしょう!

アンジーは今でこそブラピ(ブラッド・ピット)の奥さんですが
ひとつ前の結婚相手はあのビリー・ボブ・ソーントン。
脚本家であり映画監督でありミュージシャンでありまた超個性俳優として
監督、脚本、主演とこなし恐るべし余韻を残す作品「スリング・ブレイド」や
サム・ライミの「シンプル・プラン」他多数に出演している大変濃ゆ~~いお方です。

またアンジーの父はというと個性派俳優の代表格でもあるジョン・ボイド。
母も女優です、そんな2人の血を引くアンジーは
スロバキア・ドイツ系アメリカ人さらにフランス系アメリカ人に
イロコイ族・インディアン系となるんだそうです。
日本みたいな島国に住んでいると頭がこんがらがってしまいそうな話しですね。

ところでアンジーの父ジョン・ボイドが主演している凄い映画を
ワタクシやっとDVDで手に入れてご満悦してます。
映画タイトル、その名も「暴走機関車」ですね。
当時黒澤明が脚本を書いたものの苦難時代の黒澤、ついぞ映画化にはいたらず 
結局ロシア人監督コンチャロフスキーが凍てつくアラスカを舞台に仕上げた作品。

男を描かせたら超弩級天下一品の黒澤明の脚本らしく
硬派な男気とど迫力の映像美、全てが凍りつく世界、あくなき自由への渇望が
全編に溢れかえった・・・そんなちょっとカルトな逸品。
(ただ誰にでもお勧め、という映画でもないです。ハマる人にはお勧めです
 女性でも相方はOKでしたね、ハマってました・笑)

美しいだけでなく凄みも持ったアンジーで書いていたら
まだまだ濃ゆ~い話しが続きそうですが、今回はこの辺で・・・

次回もういっちょおんなじ作者さんでいきます。
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