みんないっしょ 

ヤマトシジミ

制作に籠もり作品を生み出し続けると放電過多(エネルギーの使いすぎ)になります。そんな時にはしっかり充電して次の制作に備えなくてはいけませんね。パッと取材旅にでも出掛けられれば刺激も多く受けられてベストなのですが、案外身近でも気分が変わって楽しめます。
写真はヤマトシジミのペア。ブレ写真ですが動きが出ていていいかも?と自画自賛・笑
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ここところ草いじりも出来ていませんでしたので毎日庭に出ています。真夏の太陽をバシバシ浴びながら好き放題伸びまくった植物相手に手バサミでチョキチョキ。
ワタシは庭師じゃありませんから1日でガンバッテ剪定しようなんて思っていません。ちょこっと切っては穂先を見つめ、花殻摘んでは花弁をながめて、下草抜いては逃げまどうダンゴムシやミミズを見て妙に感心し、葉っぱを裏返して何かの卵を見つけてはフムフムと納得です・笑

ヤマトシジミはもっともよく見る普通種で地面近くを多数舞っています。カタバミ(雑草と呼ばれどこにでも生えてくる)が食草ですので庭では全部抜かずにまばらに残してあります・笑
下の写真はシオヤアブ(ムシ嫌いな方にはちょっと怖いかも?)

シオヤアブ(オス)

シオヤアブは無敵のハンターで飛んでいる昆虫ならほとんど狩ってしまう、自分が昆虫だったら絶対に出会いたくない相手です。強い者はカメラ片手に寄っても動じません、堂々としています。と思うとパッと飛び立ちあっという間に獲物をくわえて舞い戻り、また我関せずです。
大友克洋の描く近未来バイクのような有機的甲冑フォルム、大きな複眼以外は黄色いヒゲにおおわれた思いのほかユーモラスな顔、お尻に白い毛がモハッと生えているのはオスの印。同じ肉食昆虫中でも卓越の飛翔力を持つオニヤンマやこれまた最強の部類スズメバチ系の相手も捕らえるというのですから驚きです。大きくても3センチほど、相手をマヒさせる毒を持つこともなく特化した武器も持たず、での卓越した力は居合い抜きの達人を思わせる凄みがあります。

カマキリと足元にはこちらも手刀のみで勝負するカマキリ。ちっちゃかった彼らもずいぶん大きくなりました。

こちらは逃げないばかりか「オウ!何か用か!」とガンヲトバシテキマス・・ 

他にもお見せしたい生き物がたくさんなのですが今回はこのあたりで。
ルッコラもパセリもいつの間にか食草として乗っ取られて丸坊主・・・
エダマメも食べられ放題で収穫もままならず、バジルは穴だらけ・・・

小さな菜園は単なる観察の場と化しましたが作物を出荷するワケじゃありませんから気は楽です。

ともあれみんなガンバッテ生きています。ワタシタチも暑さにめげずに生きましょう・笑



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[ 2008/08/10 ] 昆虫達 | コメント(0)

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