中高生&大人のクラスから・拾いものを描こう 

さて今回は中高生と大人のクラスからになります
お題は「拾いものを描こう!」の秋バージョンです

道すがら生えていたエノコログサを千切って来て描きました
拾いものを描こう

秋と言えば色付いた葉っぱ、扇形にグラデーションを揃えて描きました
拾いものを描こう

色を付けずにデッサンでもよろしい、葉のちょっと固そうな感じが出せましたね
拾いものを描こう

「拾いものを描こう」とは、、、
描くものをお金を出して買うんじゃなくて、辺りから探してみよう
花屋の立派な生花で無く、技法書のマニュアルにあるモノでも無くて

自分ならではの眼で見つけてみよう、、ということ

海辺で拾った小さな小さな貝殻に染まった落ち葉です
拾いものを描こう

黄色、オレンジ、赤のシンプルなグラデーションを真っ直ぐ捉えてみました
拾いものを描こう

風が強い日のあとは海でも山でも広場でも庭でも拾いもののチャンスです
拾いものを描こう
枝ごと落ちていたり、流木や漂流したガラス瓶、、いろいろあって面白そう

落ちているモノは一般的にはゴミと呼ばれたりしていますが
美術人の視点を持ってすると素敵なモチーフに変わってしまったりもします

よく描けてます、この秋の赤い実が描き手の心の中に仕舞われたことと思います
拾いものを描こう

枯れ草の線のリズムも面白く、、、これは絵になる枯れ草ですよね (^^ )
拾いものを描こう

美術人はみな違う視点を持つから愉快であって同じ方を向くはずもない
いつも言っていますよね

自分のセンスでいつも面白いモノ、素敵なモノ、かっこいいモノを探し続ける
そんなことを愚直に続けて自分ならではの審美眼を身に付けることが大切なんです

この秋の博物誌になりましたね、、拾い手のセンスと画力の成果です
拾いものを描こう

拾いもののコツは慌てて数を拾わないことです
一つ一つを観察しつつ、う〜〜んとゆっくり、、感じ入りながら、、ですよ

ゆとりを持って深呼吸でもしながら、拾いものを楽しんでくださいね

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