五美大卒業制作展へ行ってきた 

アトリエの先生をやっているかなちゃんが美大卒業ということでの卒業制作展

五美大卒業制作展

ということで、滅多に出ることが無くなった都内ですが、、またもやって来ました六本木

五美大卒業制作展

日本橋での加山又造展とのはしご、加山展をじっくり観ていたらすっかり日も暮れました
ちなみに加山又造展、良かったですよ〜 (日本橋展は終了、この後高島屋系列で巡回です)

加山先生は大学当時の先生でもあるわけですよね、このあたり話し出したら面白いのですが
とても簡単には終わりませんので、またいずれとしておきます (^^ )

五美大卒業制作展

ということで国立新美術館、卒業制作展です
正式名称は「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」略称は「ゴビダイテン」

五美大卒業制作展

タマビ・ムサビ・東京造形・女子美・日芸で五美大です
ちなみに展示はファインアート系のみ、デザイン系は出品されていません

五美大卒業制作展

広い会場ですが美大もしくは美大大学院の集大成としてリキの入った作品が並んで

五美大卒業制作展

凄い数がノンジャンルごった煮状態

すでに巧く完成度の高いのあり、荒削りのパワー押しあり、中には力不足作品もあって
もうほんとうに色々、、ごった煮が沸々と沸いておりました

五美大卒業制作展

美大の時期が終わる思い入れと気合いがコンセプトにも現れて
国立新美術館の高〜い天井高を目一杯使って場を取り込んだ作品もちらほらと

五美大卒業制作展

一人割り当ての壁面幅はだいたい決まっていますが、高さについては自由ですもんね〜

こんな感じに↓
五美大卒業制作展

ということで、かなちゃんです、、当アトリエに小学生当時から通っていました

五美大卒業制作展

そののち多摩美の油画に入って、今現在も子供のためのクラスの指導をしています

かなちゃんの卒業作品です↓、、、ぽつねんと、ハコです
五美大卒業制作展

寄ってみてもハコ・笑
五美大卒業制作展

ハコは会場を仕切って自分だけの暗室部屋を作っていたのですね

黒い布をめくって中に入ると奥壁面がこんな感じです
五美大卒業制作展

並んだ小箱には標本のように葉っぱがあって、それぞれにライトが仕込まれています
明るいものに暗いもの、ライトの消えてしまった小箱もあります

五美大卒業制作展

仕切られた暗室で耳をこらすと小さく時計のカチカチ音も聞こえてきます

展示の間にも時は経過して、仕込まれたライトは自然と弱まり次第に消えていきます
すべてが消えたあとも時計の音はカチカチと続き、時を刻んでいくのだそうです

五美大卒業制作展

コンセプチャルアートの流れを汲んでいるように見えましたが

ワタシタチにはかなちゃんの極めて丁寧なその工作ぶりに、、、
コダワリはずっと変わらないな〜と映って、思わず納得し微笑んだのでありました

かなちゃんは卒業し、4月には展覧会の予定も決まっているそうです
これからの展開をまた楽しみにしています (^^ )

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